任意整理したら官報にはどんな情報が載るの?-官報について-

任意整理したら官報にはどんな情報が載るの?-官報について-

任意整理したら官報にはどんな情報が載るの?-官報について-

債務整理の中で任意整理は、したということが官報に掲載されることはありません。なので、あなたが債務整理をしたという情報が官報に載っているので、それを削除してあげますといった勧誘には注意が必要です。
官報というのは政府の発行物であり、たとえばお金を払ったり、あるいは誰かが口をきいて特別に情報を削除するということは不可能です。なので、削除するという勧誘はあり得ないわけです。こうした勧誘は100パーセント詐欺なので、話を聞かないようにしましょう。
任意整理をした場合、その情報が伝わるのは任意整理の交渉を担当する弁護士や司法書士、そして債権者である貸金業者だけということになります。なので、このどちらかが情報を漏らさない限り、第三者があの人は任意整理をしたことがあるので、それを利用してだましてやろうということにはなりませんが、たとえば任意整理をする前に、クレジットカードのショッピング枠を現金化する業者などを利用した場合、そこから情報が漏れて多重債務者のリストに情報が掲載されてしまう可能性があります。そのリストを元に、だまそうとする人がいる可能性があるので、もし変な勧誘電話がかかってきた場合は、利用している電話番号を廃止して、別の番号にするというのも一つの手です。
また、着信番号を電話機に表示するという電話会社のサービスを利用し、番号非通知の着信については電話機で拒否するという方法もあります。なぜこの方法が有効なのかというと、詐欺の電話は番号非通知でかかってくることが多いからです。